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リテンション・マネジメントって言葉が気になった。

リテンション・マネジメントって何?

 雇用の流動化が進む昨今、「リテンション・マネジメント」という言葉、業務が注目されています。この「リテンション(retention)」の意味は本来、「保持」「保留」「継続」「記憶力」で訳されています。それが転じてビジネス上では「企業にとって大事な社員が長く力を発揮できるように環境を整える」と解釈されるようになりました。まあ、ゴーインな解釈ですが…。その為の各種施策の企画・実施、運用が「リテンション・マネジメント」ってなわけです。

この「リテンション・マネジメント」が注目される背景。

 なんで注目されるのか。ま、理由があるはずですね。それは若年層の早期離職率の増加、定着率の低下が叫ばれているからだそう。大卒就職者の3割は3年以内に離職するという統計データがある。…マジかよ~(^_^;)

 まあ、僕の同期もすでに2年もしないうちに何人か辞めてますから、あり得ない数字ではないでしょうね。こないだ友人に電話したら「俺、○月末付で辞めるんだ」なんて言われて驚いたのを覚えております。理由はどうあれ実際に辞めていく人達は後を絶たない。これでは企業は採用・研修にかけた投資コストを回収できません。また、もうすぐ訪れる団塊の世代の大量退職に伴う人材不足に対応することができなくなる可能性も出てきます。

 企業は「人」という経営の根幹となる資源について「攻めも守りも」対応しなくていけなくなったってことですね。攻めにはいろんな手段を使って採用してきたが、守りに気を使ってこなかった傾向があります。終身雇用などの旧来の概念が薄れつつあり、また転職市場の活況へ若年層が興味を持ってしまうことで、採用後の「守り」という手段を時代に合わせて新たに創造する必要が生じた。これがリテンションマネジメントが必要とされる理由だと言われています。
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